腰椎ヘルニア手術しなくて良かった！原因解決のための治療法とは！？

40代でヘルニア発症し、1ヶ月痛みで仕事を休まれたこともあるTさん。病院で手術を勧められましたが、KCSセンターに来られ、手術することなく、今では元気に仕事に行かれています。

腰椎ヘルニアは、腰にかかる負担が大きく、椎間板といって、腰の軟骨が飛び出て神経を圧迫するというものです。
腰にかかる負担が大きくなる原因が、仕事や年齢によるもの、と思いがちですが、多くの場合姿勢の歪みから起こっています。

まずは、ご自分の姿勢がどのようなバランスなのかをチェックすると、原因が明らかになりますよ。