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産前・産後のお悩み

妊娠前から出産後まで総合的に対応

POSTPARTUM

身体のバランスは、健康状態を維持するために無視できないポイントです。身体の歪みは偏った箇所への負担を生み出し、その箇所を庇うために更にほかの部位に負担が掛かります。特に、妊娠や出産では身体に大きなダメージが掛かりやすいため、よりバランスの良い身体づくりを意識することが重要です。妊娠中の痛みのケアから産後の骨盤の調整まで、幅広く対応いたします。

ママ患者さんの声

彼女はKCSセンターに来院された時は、「子どもがほしいんです」とお話されており、当院でケアを続けていましたところ、晴れてご懐妊されました。そして、出産まではもちろんのこと、産後ケアもばっちり続けていただいて、育児を満喫されております。
ママは夜中の授乳で睡眠不足や、だっこにおんぶ、本当に休まる暇がありませんが、KCSセンターに来られるとほんっとに元気を充電して帰って行かれます。KCSセンターはいつでも患者さまの強い味方でありたいと思います。
ママ患者さんの声 
KCSに出会って首の痛みがありましたが、KCSに通い始めてから徐々に体調が良くなってきました。 妊娠した時は「お腹が大きくなってきたらもっと腰痛がひどくなってしまうのではないか。」という不安がありましたが、妊娠しても座ったままや側臥位で治療してもらうことができると聞き安心しました。予想していた通り、お腹を支えるために前かがみになることが多く、腰痛もだんだんひどくなり、加えて授乳の準備のために胸が大きくなり、肩コリや首の凝りも増幅してきました。産科でカイロを続けていいか聞きましたが、「よくわからない。」というような回答で、妊娠すると腰痛は当たり前というような感じで親身になって聞いてもらえませんでした。 
KCSでは細かく痛いところを伝えて対応していただきました。臨月まで治療してもらい痛みも軽くなり、精神的にも安心して出産に臨めました。産後も骨盤のゆがみや、授乳、抱っこで肩こり、腰痛もありますが定期的に治療してもらうことで身体も心もリフレッシュできています。

産前産後ケアのおすすめ

お腹のなかで赤ちゃんが育つ=お腹が大きくなる=それを支えるママの身体のバランスは崩れてしまいます。以下のことに心当たりはありませんか。

◆妊娠中なので、頭痛等があっても頭痛薬を飲めず、困っている
◆肩や腰や恥骨などに痛みがあるが、お医者さんいわく原因は「妊婦だから」とのこと。この痛みをどうにかしたい。
◆以前はいていたズボンの太もも辺りが、苦しい入らない。
◆体重は戻ったが、下半身が太った気がする・体型が崩れた気がする。
◆子どもを産んだけれど、身体の痛みがよくならない。
◆授乳の時や、オムツを替える時に腰が痛い。
◆手首や肘が痛いんだけれど、子どもを抱っこするからでしょうか。

以上のことは、姿勢バランスを改善することで殆ど解決されます。妊婦だから、産後だからと今の悩みを諦めていませんか。まずはお気軽にご相談くださいね。

産前産後のお悩み

マタニティ期

お腹がだんだん大きくなってくると、前方への負担が増えて、腰や股関節の痛みの原因になりやすく、下半身への負担が増え、むくみや冷えにつながりやすいです。
さらに、ママの姿勢の悪さや骨盤の歪みは、お腹の赤ちゃんの負担にもつながってしまいます。

お腹が大きいと、横向きで寝ることも増えて、歪みの原因になります。

当院では、出産日ぎりぎりまで施術が可能です。お腹の赤ちゃんに負担がないよう、座った状態や横向けで寝た状態での施術をいたします。また、産後はなるべく早いうちに姿勢バランスを調整していただいた方が、育児期をずっと快適にすごせることでしょう。
授乳やオムツを替える時など無理な姿勢が続くことで、肩こりや頭痛、腰痛など引き起こしてしまいます。育児には、ママが元気なことが一番です。KCSセンターでは、育児に対する豊富な経験をもったスタッフがおりますので、安心してご相談ください。

産後育児期

産後育児期

最初のなれない授乳は、時間がかかってしまうこともあります。
長時間前屈みの姿勢を続けることで、肩や首の筋肉に負担がかかり、肩こり等の原因になってしまいます。

だっこの時等、片側の骨盤に子供を乗せて抱くと楽ですが、実はこの時、骨盤の歪みをまねきます。

また骨盤が下がると、下半身への負担が増えて腰痛はもちろん、下半身太りの原因にもつながったりしています。

産後育児期

体重を分散するため、正常なカーブが失われると椎間板に負担がかかり、腰痛の原因になってしまいます。

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